法人・公共機関ユーザ向け 製品購入からラインセンス適用までの流れ
法人・公共機関ユーザ様で複数の製品またはライセンスを購入される場合、見積書の作成と請求書を発行することができます。 購入製品と数量をお問い合わせページよりご連絡下さい。 購入からライセンス適用までの流れは以下のようになります。
1.見積書作成依頼(購入製品及び数量の確定)
2.見積書の発行
3.発注手続き
4.請求書の発行
5.製品のアクティベーション
支払い方法
1−1. 見積書作成に必要となりますので、必要事項を カスタマーサポートのお問い合わせフォームにご入力下さい。
製品名のプルダウンメニューで見積りたい製品名を選択し、お問い合わせ種類のプルダウンメニューで”見積書作成”を選択して下さい。併せて、お客様会社名、
お客様名(担当者名)、返信用電子メールアドレス、見積り希望数量( [内容]欄に御記入下さい )を必ずご入力願います。
【入力例】
1−2. 入力内容を確認していただき、内容に問題が無ければ ボタンを押して下さい。
見積書(PDF形式)を作成し、1−1で入力いただいたメールアドレスへ、電子メールにて送信致します。
見積書は一両日中に送らせていただきます。見積書作成依頼後、数日経っても届かない場合がございましたら、お手数おかけ致しますが、問い合わせページよりご連絡下さい。
3−1. 2で送りました見積書内容をご確認いただき、発注いただく場合は、購入(発注)の旨をお問い合わせページの返信より、以下情報と共にご連絡ください。
1.ユーザ名(日本名。個人名、企業名いずれも可)
2.ユーザ名(英名。個人名、企業名いずれも可)
3.ライセンス数
4.ライセンス通知先のメールアドレス
3−2. 請求書をお送りします。郵送でご希望の場合は、送付宛先ご住所を併せてメールでお知らせ下さい。
3−3. 購入(発注)のメールが届きましたら、弊社から受注の旨をメールにてご返信致します。併せてライセンスの発行処理を開始します。
ライセンスキーの準備ができましたら、ライセンスキーと請求書(PDF形式)を電子メールにて送信致します。請求書の内容に従って、振込み処理を行って下さい。
振込期限は、納品翌月末となります。
請求書を郵送でご希望の場合は、3−1でお知らせいただいた送付宛先に請求書を発送致します。
ライセンスの適用方法はソフトウェアによって異なりますが、多くの場合、以下の3つのライセンス適用方法があります。
ライセンスキーの発行
ユーザ毎に固有なライセンスキーを生成し、ユーザは、ソフトウェアをアクティベートする際に、その入手したキー(文字列)を入力する方法です。
ライセンスファイルの発行
ユーザ毎に固有なライセンスファイル(バイナリファイル)を生成し、ソフトウェアをアクティベートする際にその入手したファイルを読み込ませる方法です。
フルバージョンとの置き換え
ライセンスされたユーザに、フルバージョン(製品版バイナリ ファイル)のインストール元URLを通知することで、ユーザが製品版を入手する方法です。
お客様にてライセンスの適用が完了しましたら製品の購入が完了します。
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