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キットの内容 | ![]() |
このキットには、以下のファイルが含まれています。 |
wSnmpTrap.exe ソフトウェア本体
/read1st.htm オンライン マニュアル |
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事前設定 | ![]() |
WinSNMPサービスのインストールおよび設定が必要です。WinSNMPサービスは以下の手順でインストールすることができます。 WinSNMPのインストール:(XPの場合)
WinSNMPの設定:
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必要要件 | ![]() |
このソフトウェア wSnmpTrapを実行するには、以下のオペレーティング システムが必要です。 |
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インストール手順 | ![]() |
本ソフトウェアのパッケージ ファイル wST_Package.exeを実行するとインストーラが実行され、インストールが開始されます。 |
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操作方法と機能 | ![]() |
アプリケーションを起動すると以下のようなメイン画面が表示されます。 |
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1.ツール メニューから"トラップサービスの開始を選択します。
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2. ツール メニューからMIB Walkerの起動を選択すると、MIB Walkerダイアログ ボックスが開始され、MIBオブジェクトをブラウズすることができます。
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3. ツール メニューからSNMP SETを選択すると、SNMP SETリクエストのためのダイアログ ボックスが表示されれます。
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4. オブジェクト値の監視 オブジェクト値を監視するには、MIB Walke画面で、監視したいオブジェクトをブラウズし。選択します(複数のオブジェクトを同時に選択することができます)。 選択後、マウスを右クリックすることで、監視ダイアログを選択することができます。
グラフ ウィンドウ内で、マウスを右クリックすることでサンプリングを一時停止したり、終了したりすることもできます。 |
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トラップにフィルタリングと外部アプリケーションの実行 | ![]() |
1. バージョン 2.0.5以降では、受信トラップをフィルタリングすることができるようになりました。 config.xmlファイルをNOTEPAD.exeで開き、フィルタリングしたいエンタープライズOIDを<enterprise-oid/>に定義します。空の場合は、すべてを受信することを意味します。 例: compaq のすべてのトラップのみ受信する場合、以下の値を設定します。( xxx.xxxフォーマットでサブ アイテムも定義可能です。)
2.バージョン 2.0.5以降では、SNMPトラップの受信後、外部アプリケーションの実行を定義することができるようになりました。 以下の例では、トラップの受信時にnotepad.exeを実行します。実行時にパラメータとして、発信元IPアドレス、深刻度、時刻をパラメータとして 引き渡します。
3.ログファイルのサイズ設定
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バージョン履歴 | ![]() |
バージョン 2.0.5 10/20/2004 |
機能拡張 |
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バージョン 2.0.4 5/14/2004 |
問題修正 |
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バージョン 2.0.3 5/2/2004 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 2.0.0 2/4/2004 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 1.6.0 11/21/2003 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 1.5.0 11/17/2003 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 1.4.0 11/12/2003 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 1.2.0 11/6/2003 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 1.1.0 10/27/2003 |
問題修正 |
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機能拡張 |
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バージョン 1.0.0 10/22/2003 |
説明 |
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