[自動開始]タブでは、VCSDレコーダで自動的に録音を開始するアプリケーションを設定します。
このタブの機能を使用するには、[自動録音開始のオン/オフ]チェックボックス(1).をオンにします。[自動開始]タブでは、以下の2つのオプションから選択します。
レコーダでキャプチャできるすべてのアプリケーションから録音する場合は、[すべてのアプリケーション]オプション(2)を選択します。
特定のアプリケーションからのストリームを録音を開始するには、[カスタム アプリケーション]オプション (3) を選択します。アプリケーションの指定を行って、一覧を作成する必要があります。
アプリケーションの追加や削除には、以下のコントロールを使用します。
[すべて表示]
[隠す]
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自動録音モードが設定されているアプリーケーションの一覧が表示されます。アプリケーション派、実行ファイル (.exeファイル)名で表示され、簡単な説明も表示されます。
一覧で選択中のアプリケーションは黄色で表示されます。
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一覧に新しいアプリケーションを追加します。ボタンをクリックすると、[開く]ダイアログボックスが表示されます。ハードディスク内のファイルを選択し、[開く]をクリックします。
自動録音開始一覧内の選択したアプリケーションを削除します。削除するアプリケーションを選択し、[削除]をクリックします。
注 :
- 変更を適用して、[レコーダ設定]ダイアログボックスを閉じる場合は、[OK]をクリックします。
- 変更を適用せずに、[レコーダ設定]ダイアログボックスを閉じる場合は、[キャンセル]をクリックします。